週一日は三軒茶屋ではなく「鎌倉 旅する仕事場」へ。多様な働き方を実践。

 

お久しぶりです。お元気でしょうか。
ゆめみで非エンジニアなことならなんでもやるShoeskです。
気がつけば、スタッフブログに投稿するのは5年半ぶりらしく、当時はまだスマートフォンもまだまだスマートじゃない時代でしたね。

5年半もあれば人生はそれなりに変化があるもので、ゆめみは同世代のメンバーばかりなので同じようなタイミングで結婚や出産という変化が起こり、時間の使い方や働き方も変わり、「各々にとっての『ワーク・ライフ・バランス』とはなんぞや?」という課題が生まれてくるわけです。そういった課題をゆめみでは「働き方を模索する機会点」と捉え、自宅勤務の奨励や自宅作業環境の充実、時短勤務など、多様な働き方にあわせていろいろな仕組みや制度を模索しています。

湘南に分室を構えよう。と検討した結果、
まずは「鎌倉 旅する仕事場」を利用することに

「ワーク・ライフ・バランス」の取り組みの一環として「分室を構えよう」という流れもありました。短期合宿ができたり、気分転換ができたり、場所を変えてみることで面白い発想もうまれてくるのではないか。という感じで「だったら海が近いほうがいいじゃない。」という希望のもと、湘南エリアを中心に分室探し。

立地や費用面、諸々の懸案を考慮した結果、鎌倉 旅する仕事場を利用することになりました。
ここは面白法人カヤックさんの本社オフィスの一部をシェアオフィスとしてカヤックさんがプロデュースされています。2008年にグッドデザイン賞も受賞している空間で、落ち着くし、独創的な発想が生まれてきそうな気分にさせてくれる素敵な場所です。また、1階にはどんぶりカフェ bowls。店員さんがみんな可愛いのも見逃せません。

ということで、まずは僕が率先して週1日の「ひとり分室」を実践することになったのです。

鎌倉で働く一日の、日常

鎌倉駅
東京で働く人達からすると、一般的に「鎌倉=ちょっと遠い」という印象があると思います。が、大抵は都心から電車で1時間ちょっと。リフレッシュを兼ねるのだから小旅行気分で丁度良い距離ではないでしょうか。

僕はというと、藤沢市(鎌倉市の隣)に住んでいるので通勤時間がいつもよりも短い。これを利用し、鎌倉で働く日の朝は子どもを幼稚園に送っていく余裕ができます。また、普段であれば平日の夜は子どもとのコミュニケーションを取ることはできませんが、定時で帰れば子どもをお風呂に入れることもできる時間も生まれます。

旅する仕事場 デスク風景
仕事環境はというと、27型カラー液晶モニター(EIZO FlexScan EV2736W-Z)とキーボード(お気に入りのREALFORCE)を持ち込み、持ち歩くものはMacbookのみ。会議があるならミーティングスペースでSkype会議。普段とまったく遜色なく仕事ができます。

鎌倉で働いてみて感じた良いトコロ

旅する仕事場 イベントボード
旅する仕事場には魅力的な人達ばかりでとても刺激的である。
航空機のエンジニアだった人がいたり、漫画原作者さんがいたり。年齢も業種も多種多様でランチを一緒して少し話すだけでも世界が広がる感じがします。また、「座禅(参加したことない)」や「オザケン文字写経会(参加したことない)」といった面白そうな企画もオフィスでは頻繁に開催されます。

旅する仕事場 ミーティングスペース
とても集中できる。
「グッドデザイン賞を受賞したオフィスだから」ということはまったく根拠になりませんが、一枚板のカウンターデスク、高い天井、間仕切りも透明ガラスで視界を遮るものが少なくオフィス全体を見渡せる。こういった雰囲気が環境が個人的にはとても集中できます。ミーティングスペースから漏れてくる会話も心地よい感じなのです。また、2種類の照明が採用されているのも、この雰囲気を助長してくれる気がしています。

妙本寺
気分転換の古都散歩がとても楽しい。
目の前は鶴ヶ岡八幡宮に続く参道ですし、鎌倉の路地裏の散歩も趣きがあって素敵。数ある鎌倉の神社仏閣の中でも僕は妙本寺が大好き。一番心が落ち着くスポットです。

鎌倉で働いてみて感じた惜しいトコロ

ランチが観光地価格である。
こればっかりはしょうがない。しょうがないのですが、お高めです。あと、どこもかしこも混んでいます。

車通勤はやや辛い。
鎌倉幕府が愛した要害な土地であるが故、鎌倉への道路はいつも混んでいて少し路地に入ると道が狭い。また、こちらも観光地よろしくパーキング利用料がお高いのが難点です。自転車も停めておける場所が少ないです。

海もやや遠い。
旅する仕事場から真っ直ぐに由比ヶ浜まで歩いても20分。意外と遠いです。

最後に、個人的にオススメな鎌倉のお店を。

ジャミン 鎌倉店
鎌倉、藤沢、茅ヶ崎にある無国籍料理屋。
なんでも美味しいけれどオススメはキーマカレー。死ぬまでに一度は食べるべきキーマカレーです。

Pizzeria GG Kamakura
石窯で本格的なイタリアンピザ。
駅からも程遠く観光客が少ないのも嬉しいです。
オススメはランチタイム。ピザとドリンクとデザートが低価格で食べられるので複数人でシェアするのが良いと思います。

畔家
駅近なのに隠れ家的なダイニングバー。
日本酒にあう肴が美味い。徳島の半田麺も珍しいので是非。
比較的早く店が閉まる鎌倉の中でも遅くまでやっているのも有り難いです。

いかがでしたでしょうか。
「旅する仕事場」に限らず、いつもと環境を変える、環境を変えてもクオリティを維持できる。という働き方ができると、仕事もプライベートもココロもカラダもメリハリがあってバランスがよい状態になるのではないかな。と感じています。

誰かのなにかの参考になれば幸いです。
それでは、また。


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