mixiアプリの開発環境

こんにちは、kouです。
最近、mixiアプリモバイルの開発をいくつか進めていますが、mixiアプリモバイルは携帯端末とソーシャルアプリケーションプロバイダ(弊社のようなmixiアプリを開発しようとしているところ)の間にmixiサーバが入るため、開発効率が思ったほどあがらず困っていました。
mixiアプリモバイルではサーバ間通信が前提のため、開発環境のみで動作確認ができないことが開発効率を下げる原因の一つになっていました。mixiアプリプラットフォームにも開発で簡単に使えるsandboxのようなところがないため、ソーシャルグラフに実データを使わざるを得ず、テストデータの用意が面倒ですし、弊社の携帯サイト開発で使っている自社製携帯端末エミュレーターもひと工夫しないと使えないということで、通常の携帯サイト開発に比べていくつか乗り越えないといけない壁があります。
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そこでApache incubatorで開発が進められているOpenSocialコンテナ「Shindig」とShindigに対応したSNS「partuza」を組み合わせたmixiアプリプラットフォームシミュレータを用意することにしました。mixiアプリはOpenSocial準拠ですが、独自機能が拡張されていますので、partuzaもそれにあわせて拡張して使ってます。その結果、弊社では下記のような開発環境を用意しています。
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弊社ではモバイル開発がメインなのでpartuzaも携帯対応しています。
これで開発効率が上がればモバゲー、GREEなどの各OpenSocialプラットフォームエミュレーターも作っていきたいです。


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