iOSシミュレータでメモリ警告を定期的に発生させる

こんにちは、ちきん(@mokemokechicken)です。
iOSでは不意に発生するメモリ警告(Memory Warning)に対応する必要がありますが、意外と実装ミスがあったり、検証漏れがあったりする部分でもあります。
iOSシミュレータでは、メモリ警告をシミュレートするメニューがありますが、毎度それをクリックするのも面倒です。
そこで、定期的に自動的にメモリ警告を送るPluginを作りましたのでご紹介します。
これを常にONにして開発をしていると、自然とある程度テストが為されるというわけです。

インストール と ソースコード

動作させるには SIMBL が必要です。
http://www.culater.net/software/SIMBL/SIMBL.phpなどからダウンロードしてください。
ソースコードを Github にて公開しています。
Pluginをインストールするには、ここにある MemoryWarningSender.pkg を実行してください。

使い方

iOSシミュレータを起動(起動済みなら再起動)すると、
snap1.jpg
のような位置にメニューが追加されるので、ここで動作を選択します。
「5秒毎」などにすれば、5秒毎にメモリ警告が発生します。

余談

今回は SIMBL という Cocoaアプリケーション全般に機能を追加したり、差し替えたりするツールを使っています。
色々楽しいことができるので、興味のある方は是非遊んでみては如何でしょうか。



Fatal error: Allowed memory size of 268435456 bytes exhausted (tried to allocate 7972160 bytes) in /home/yumeco/www/prod/wp-includes/functions.php on line 435