
「京都祇園祭山鉾ロケータβ」を使って祇園祭に参加してみた
こんにちは!
5月にゆめみに入社しました、染矢です!! 京都オフィスに勤務しております!!
京都もいよいよ夏突入!
祇園祭
も始まりました。
祇園祭とは
京都市東山区の八坂神社(祇園社)の祭礼で、明治までは「祇園御霊会(御霊会)」と呼ばれた。 貞観年間(9世紀)より続く。京都の夏の風物詩で、7月1日から1か月間にわたって行われる長い祭である。(Wikipediaより引用)
祇園祭の歴史
疫病の流行により朝廷は863年(貞観5年)、神泉苑で初の御霊会(ごりょうえ)を行った。しかし、その後も疫病の流行が続いたために牛頭天王を祀り、御霊会を行って無病息災を祈念した。 869年(貞観11年)、全国の国の数を表す66本の矛を卜部日良麿が立て、その矛に諸国の悪霊を移し宿らせることで諸国の穢れを祓い、神輿3基を送り薬師如来の化身とされた牛頭天王を祀り御霊会を執り行った。この869年の御霊会が祇園祭の起源とされている。(Wikipediaより引用)
そう、今まさに京都では祇園祭の真っ最中なんです!!
そこで!!
今日は先日リリースされた
京都祇園祭山鉾ロケータβ
を使って、祇園祭をEnjoyしてみたいと思いますっ!!
Android Wearをつけ、準備万端!!
出陣前にここで僕のかっこいい姿を一枚撮ってもらうことにしましょう!
カメラマン:工藤元気「あ、すいません。もうすこしアップで撮ってもいいですか?」
男前に撮ってくださいね!!
Android Wearの方
です。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
…さて、気を取り直して参りましょう。
祇園祭には毎年とんでもない数の人が来場します。
そんな人混みの中、地図を広げて目的地や現在地を確認するのってとっても大変ですよね。
そんなときこそ!この京都祇園祭山鉾ロケータβの出番です!!!
京都祇園祭山鉾ロケータβは、
山や鉾の現在地からの方角を適時知らせてくれる超優れものアプリ
なんです!!
ウォッチから振動などの通知を適時受け取ることで、自由にまち歩きを楽しみながらでも見たい山や鉾に簡単に到達できるようにサポートしてくれます!
早速この超優れものアプリを使って鉾を目指してみましょう!
まずは行きたい鉾を選択!!
ここにしよう…。
あっちみたいです!
念のため、地図とも照らしあわせてみます。
…よし!合ってる!!
…しかし鉾ってこんなにあるんですね! これは地図で探すのはキツイな
アプリを信じてどんどん進みますよーーーー!!
ん? あ、あれは…!!!あれはもしや
HOKO!!!
着いたーーーーーー!!
おおぉ近くで見ると迫力がありますね!!
京都祇園祭山鉾ロケータβのおかげで迷わずサクッと到着出来ました!
いやーー便利!!超便利ですよこれ!!
見て見てこれ、すごいでしょ?
これがあれば行きたい鉾や山に簡単に行けるの。
便利でしょ?便利だよね??
僕が案内するから一緒に見て回らない????
女性2人「いえ、結構です。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
…いかがでしたでしょうか?
この記事を通して少しでも京都祇園祭山鉾ロケータβについてご興味をもっていただけたら幸いです。
祇園祭は17日から歩行者天国になって、夜店も出るのですごい人混みになります。
このアプリでスマートに日本の良き文化に触れてみてはいかがでしょうか。
ゆめみではこれからもWatchアプリに力を入れていきます!!!
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