簡単!暗い写真を明るく補正するには(Sumo Paint)

はじめまして
Shoe’sさんに引き続き、ゆめみ希少種のデザイナーNairoです。

僕は仕事で写真を使うことも多いため、仕事と趣味を兼ねて3年ほど前から写真(カメラ)をはじめてます。それに目がとまってゆめみの採用HPでも僕が撮った写真が使われていたりするのでうれしいです。

さてデジカメが普及して以来、写真といえばデジタルデータが多く使われ携帯にデジカメが搭載されるようになってからはさらに使われるようになってきました。
業務でもデジカメ写真を使われる方も多いのではないでしょうか?

昨今デジカメの性能もあがり、失敗写真も少なくなってきたかと思いますがそれでもやっぱり少し失敗したり、あとちょっとキレイにならないかな?といった写真はできてしまうものですよね。

写真を撮る時に完璧な設定で撮れば補正はあまり必要ないですが、プロの方でもない限りなかなか完璧な設定というのも難しい。

そこでちょーっと失敗しちゃったかな?という写真のレスキュー方法を書いてみたいと思います。
とーっても簡単なので知っている方も多いかとは思いますがせっかくなので初心者の方にも是非活用してもらいたいです。

まずは、はじめということで少し暗くなった写真です。
例えばこんな感じに。

暗い写真

ちょっと暗いですね。

白いところが多いと暗く写ってしまいがちなのでオフィスの中なんかも壁が白いと暗くなってしまいがちです。
(正しい写真を撮ることの方が大切なので撮りなおせるのであれば露出補正をしましょう)

では明るくしてみましょう。

写真を明るく

明るくするのはPhotoShopなどのペイント系ソフトで補正をします。

PhotoShopで説明しようかと思いましたが、せっかくなので有名なブラウザで動作してしまうスゴイソフト「Sumo Paint」でやってみましょう。
http://www.sumo.fi/products/sumopaint/index.php?id=0

起動してFileから補正した画像を読み込みましょう。

読み込んだ画像

そして次に
Adjustments -> Levels

PhotoShopなどのペイントソフトでいうレベル補正ですね。
よく「明るさ・コントラスト」で明るくされる方もおられると思うんですが、こちらの方が明るさ補正には向いているかなと個人的には思います。

ツールを選んでみると、このようなグラフが表示されます。

ヒストグラム1

これなんだろうってことなんですが、軽く説明すると明るさの分布図になります。
ヒストグラムといいます。

左が暗いくて右が明るいところ。
山が大きいところが画面全体でその明るさが多いってことになります。
これで見ると右側がさっくりないので明るいところがないということになります。
なので暗いのですね。

理想的な分布は全体的に山があることなので、コレは明らかに暗いということになります。

そこで全体的に山ができるように補正を行います。

右側の▲の部分をグラフの山の一番右側までもっていきます。

ヒストグラム2

画面プレビューですでに写真が明るくなっています。
本来はプレビューを見ながら適正なところで補正するのですが今回はそのまま「OK」ボタンを押します。

画面2

ちなみに写真によっては山の位置が違うので、切れているところまで左右の▲を移動させるとよい結果になりやすいです。
また真ん中の▲の位置で明るさの調整をしてもよいと思います。(真ん中の▲を左に寄せるとさらに明るくなります)

うーん、写真が明るくなりました!

明るい写真

ちなみに再度「Adjustments -> Levels」で確認してみましょう。

ヒストグラム3

分布が全体的に広がりました。

縦に空白の線が入っているのは無理やり全体に分布させたためです。
ちゃんと正しい明るさで撮った写真よりは情報が減っているのでよろしくはないのですが
多少暗い写真も明るくなるのでブログにアップする写真などは少し補正するのもよいと思います。

ちょーっとしたことなのですが、印象がよくなるので失敗していない写真でも分布が広がっているのかを
確認してみるのもよいと思います。

※基本は正しく撮ることが大切なので設定できる場合はきちんと設定しましょう。

暗い写真
明るい写真

次回は、色が微妙におかしい写真の直し方をお送りします!



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